医院概要

院長挨拶

筑波口腔外科 院長 野口宗則からのご挨拶

歯周病は歯周病原細菌のタンパク分解酵素(トリプシン様酵素)・内毒素(LPS)による過剰な免疫応答(Ⅲ型・Ⅳ型アレルギー)によって、破骨細胞の活性化を導き高度な歯槽骨(顎骨)吸収が起こり、最終的に歯牙が脱落する病気です。

また、重度の歯周病を治癒させることができなければ、歯周病原細菌による感染が口腔顎顔面領域に波及し、顎骨骨膜炎・顎骨骨髄炎・上顎洞炎に移行します。歯周病原細菌による炎症が顎骨へ波及しますと、原因歯の拍動性疼痛・発熱を認め、患部歯肉及び顔面の腫脹・圧痛・膿瘍形成が認められた後、炎症症状の改善後に顎骨が壊死に陥り腐骨が形成され、やがて顎骨から分離します。また歯周病原細菌による炎症が上顎洞に波及しますと、原因歯の自発痛・頭痛・頭重感を認め、患部周囲粘膜及び頬部の腫脹を示し、鼻閉・鼻粘膜の腫脹・鼻漏が認められます。その結果、顎骨炎・上顎洞炎では原因歯の抜歯を余儀なくされ、病巣掻爬後に顎骨欠損を伴うため顎骨再生手術が必要不可欠となります。

その為、パーフェクトペリオ®治療により「重度の歯周病を根治させる」ことが使命であると確信しています。重度歯周病・顎骨炎・上顎洞炎に挑み続ける所存でございます。

院長経歴

氏名 野口宗則(のぐち むねのり)

生年月日 昭和45年10月15日

学歴

1996年 北海道医療大学歯学部卒業
1996年 歯科医師国家試験合格 歯科医師免許取得

医師経歴

1999年 野口デンタルクリニック 院長
2015年 筑波口腔外科  院長

表彰歴

2013年 関東地方発明表彰 日本弁理士会会長奨励賞受賞「新規歯周病治療予防薬の発明」

新薬特許歴

2009年 日本特許第4369530号 発明者 野口宗則
「歯科用殺菌水及びその生成方法並びにその生成装置」
2011年 シンガポール特許番号162476 発明者 野口宗則
「DENTAL STERILIZING WATER, METHOD FOR PRODUCING THE SAME AND APPARATUS FOR PRODUCING THE SAME」
2011年 韓国特許番号10-1044297 発明者 野口宗則
「DENTAL STERILIZING WATER, METHOD FOR PRODUCING THE SAME AND APPARATUS FOR PRODUCING THE SAME」
2012年 欧州ドイツ特許番号 2241322 発明者 野口宗則
「DENTAL STERILIZING WATER, METHOD FOR PRODUCING THE WATER, AND DEVICE FOR PRODUCING THE WATER」
2012年 欧州フランス特許番号 2241322 発明者 野口宗則
「DENTAL STERILIZING WATER, METHOD FOR PRODUCING THE WATER, AND DEVICE FOR PRODUCING THE WATER」
2012年 欧州イギリス特許番号 2241322 発明者 野口宗則
「DENTAL STERILIZING WATER, METHOD FOR PRODUCING THE WATER, AND DEVICE FOR PRODUCING THE WATER」
2012年 欧州スウェーデン特許番号 2241322 発明者 野口宗則
「DENTAL STERILIZING WATER, METHOD FOR PRODUCING THE WATER, AND DEVICE FOR PRODUCING THE WATER」

所属学会

日本口腔外科学会