パーフェクトペリオ治療|歯周病でお悩みの方は、筑波口腔外科へ

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顎顔面歯列矯正とは

不正咬合による口腔機能障害(齲蝕の誘因・歯周病の誘因・咀嚼機能障害・顎関節障害・顎骨成長障害・発音障害)及び口腔顎顔面の審美障害(叢生症・上顎前突症・下顎前突症・開咬症・顔面非対称)を顔面歯列矯正によって、個性正常咬合獲得による口腔機能の回復・口腔顎顔面における審美性(顔貌との調和)の向上を司ることです。

  • 叢生症

    叢生症

  • 上顎前突症

    上顎前突症

  • 下顎前突症

    下顎前突症

  • 開咬症

    開咬症

重度の歯列不正(抜歯症例)

術前口腔内写真


3Dワイヤー矯正+マウスピース矯正

①セラミックスブラケットを歯牙表面に接着して、
超弾性Ti-Ni合金ワイヤーを用いることによって、
3次元的に大胆な歯牙の移動が可能となり、歯列の凸凹を改善します。




②硬いステンレススチールワイヤーで上下顎前歯を後退させて
前後的に大胆な歯牙の移動が可能となり、上下顎前歯の前突を改善します。



③口腔内スキャナーを用いたデジタル印象により、マウスピースを製作後、1日20~22時間マウスピースを装着します。
高周波振動装置を1日5分間咬合することにより、歯牙の移動が速くなります。



④左右瞳孔間距離の中点から下方に垂直線を引いた線上に
上下顎前歯の正中を合わせることにより、顔面に対する
上下顎前歯正中の縦軸のズレを改善します。



⑤左右瞳孔間を結ぶ線と平行に上顎歯列のスマイルラインを形成することにより、顔面に対する
上下顎歯列の横軸の曲がりを改善します。



⑥顔面に対する上下顎前歯正中の縦軸のズレ・上下顎歯列の横軸の曲がりを改善することにより、
顎顔面の輪郭が左右対称性になります。

術後口腔内写真

診療内容INDEX

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